漢方・漢方薬を学ぶ総合サイト 漢方ビュー漢方を学んで、ココロとカラダを健康に!

メルマガ登録!
とっておきの情報をメルマガでGET!! 新規メルマガ会員登録 ウーマンビュー会員はこちらで簡単登録!!
外枠

漢方ビュートップ > インタビュートップ > インタビュー「辺見えみり」

GUEST:女優 辺見えみりさん「漢方」って自然体って言葉がぴったりだと思う。漢方薬を飲み始めて1か月。1年後の自分がちょっと楽しみ、かな。

PROFILE

辺見えみり(へんみ・えみり)

辺見えみり(へんみ・えみり)

いて座。東京都出身。1993年、テレビ朝日『いちご白書』でドラマデビュー。以降、女優としてコンスタントにTVドラマで活躍。2001年の『スーパージョッキー』『ワンダフル』などバラエティにも積極的に出演、幅を広げる。2003年以降は、『ミュージカル・天使は瞳を閉じて』『ハルシオン・デイズ』『丹下左膳』に出演。最近では『仮装敵国』が好評を博し、舞台女優としても躍進中。

雑誌に「漢方」って書いてあると、つい見てしまうんですね。

--えみりさんというと、ファッショナブルで自然体というイメージ。漢方なんて全然興味ないのかな、って思っていました。

辺見さん:そうですか? 確かに、少し前までは遠い存在でしたね。どんな漢方薬があって、どう飲めばいいのか、まったく分からなかったし、私の周りに漢方薬を飲んでいる人がいなかったので、あまり想像がつきませんでしたそれがここ1年ぐらいかな、漢方を身近に感じるようになってきたんですよね。雑誌などで漢方の特集を組んでいると、そのページを読んじゃうし今、自然体という言葉が出ましたけれど、漢方こそ、自然体という言葉が合っているように思います。苦い味も、あのあまりきれいじゃない色も(笑)。だからこそ、根本から悪いところを治してくれそうな感じがします。

--漢方薬の味や色のことまでわかっていらっしゃる。意外と通なんじゃないですか。

辺見さん:というか、実は、今、漢方薬を飲んでいるんですよ。1か月ぐらい前からですけど。飲んでいる漢方の名前は分からないけれど、悩みや症状をあれこれ言ったら、先生が「これを飲んでみるといいよ」って選んでくれました。煮詰める(煎じる)タイプのものと、顆粒(エキス剤)になっているものを両方もらってきたので、家にいるときは生薬を煮詰めていますし、仕事で地方に行くときは、顆粒の方を持っていきます。だからわが家は今、漢方薬のにおいが充満していますよ(笑)。

--漢方薬を飲み始めたきっかけってあるんですか?

辺見さん:16歳から仕事をしていますが、最近、前だったらガマンできたことが、できなくなったんですよ。ものすごく早く疲れるようになってしまったとか、集中力が欠けるようになったとか。でも、プロとして仕事をやっている以上、そういうことで仕事の邪魔をされたくないじゃないですか。だから何とかしなきゃってでもよく考えると、疲れたり、集中力が欠けるようになったのは、根本的に体に弱い部分があるからで、そこを強くしてあげないと何にも解決しない。じゃあ、解決するためには何をしたらいい? そう思ったときに、漢方薬を飲んでみようってことになったわけです。

このページのトップへ

マネージャーさんに「寒い、何とかして」って泣き言を言うぐらい、ひどい冷え症なんです。

--1か月経って、体に何らかの変化が出てきましたか?疲れにくくなったとか、集中力が出てきたとか。

辺見さん:疲れにくいとか、集中力が出たとかは分かりませんが、体がぽかぽかしてきました。実は、もともとすごい冷え症なんですよ。テレビ局とか、冷房がガンガンかかっている場所にいると、具合が悪くなって、途中で帰りたくなってしまうくらい。マネージャーさんに何度「寒い、寒い、何とかして」って泣き言を言ったかわかりませんね。もちろん、お風呂に入ったり、レッグウォーマーをはいたり、家にいるときは腹巻きをしておなかを暖めたりして、なんとか体が冷えないようにしています。でも、最近はそれだけではどうしようもないほど、体が冷えていました。それが、漢方薬を飲み始めてから足先だけはまだ冷たいんですが、そのほかの部分は本当に楽になりました。ちょっとずつ結果が出てきたのかなって思うとうれしい。日常生活の対策もちゃんとやっているうえで、漢方薬を飲んだから、いい結果が出てきているのかな。

--これから夏、本番。ということは冷房がきいているところが増えます。冷え症の人にとって夏ほどつらい時期はないって言いますけれど、これで何とかなりそうですね。

辺見さん:そうなんですよ。冬は暖かい格好ができるので、それほどつらくはないけれど、夏は本当に大変。やっぱりテレビ局の冷房がきついんですけど、けっこうタクシーの中もものすごく冷房きいていますよね。冷蔵庫みたい。でも、こうしてちょっとずつ体に変化が出てきたので、この夏はどうなるか、ちょっと楽しみです。だってこの時期をうまく乗り越えられたら、あとは怖いものはないから。タクシーで「運転手さん、ちょっと暑いからクーラーつけて」なんて、一度、言ってみたいですね(笑)。

※女性の健康を応援するウーマンビューでも「冷え症」について解説しています。

このページのトップへ

仕事をするときは、一番よいコンディションでいるべきって思っています。

--話は変わりますが、えみりさんはこのところ舞台にたくさん出られていますよね。

辺見さん:今年は「仮装敵国」に出演させてもらいました。舞台について簡単に説明すると、稽古は1か月ぐらい前から始まります。テレビや雑誌などの仕事がないときは、たいてい稽古場に行って稽古をしています。「仮装敵国」の場合、稽古時間は午後の1時から9時ぐらいまで稽古をしていました。ドラマやバラエティのお仕事は、その時間帯の前か後ろに入ります。舞台をするようになって思ったのは、並大抵じゃない体力と運動量が必要だってことです。さいわい、体力にはかなり自信があるので、そこは問題ないんですけれど。

--辺見さんにとって、大変なのはどんなことですか?

辺見さん:本番前のプレッシャーが本当にきついですね。何度やっても慣れるものじゃない。台本を覚えるのもそれなりに大変ですが、人間って不思議なもので、やってしまえば意外と何とかなるもんなんですよ。それよりもやっぱりプレッシャー。撮影や収録と違って、舞台はやり直しがきかないので、異常なほど緊張します。実際に芝居が始まって舞台に出さえすれば、楽しめちゃうんですけれどね。それでも舞台をやりたいって思うのは、見に来てくださる人たちに楽しんでもらったり、何かを感じてもらえればって、思っているからです。実際に見てくださった方の声は本当に貴重です。

--プレッシャーはどうやって克服されているのですか?

辺見さん:そんなときはどんなことをやってもダメなので、自分の稽古してきたことを思い出し、「あれだけがんばってきたんだから、大丈夫だよ」って言い聞かせます。それくらいですね。でも、緊張って誰もがするものだし、必要なものって思っています。なぜなら、緊張って自分が持っているもの以上のものを出そうとするときに起こる心の反応だと思うから。だからこれからもずっと緊張と戦いながら生きていくんでしょうね。

--舞台ってとてもハードな仕事だと聞きますが、体調管理とかは、どうされていますか? 

辺見さん:よく「眠る暇がない」って言う人もいますが、私の場合、寝たいときはマネージャーさんにちゃんと「寝かせてほしい!」って言いますね。そんなところをガマンする必要はありませんし、しんどいときはしんどい。そもそも仕事をするときは、一番よいコンディションでいるべきだって思っていますし、そのコンディションっていうのは、結局、自分にしか分からないじゃないですか。

このページのトップへ

丈夫な肝臓になれる漢方、飲んでみたいですね。

--えみりさんの前向きな考え方、私たちも見習いたいところです。

辺見さん:私の周りには前向きな考え方をする人ばかりですよ。というか、そういう人を選んでお付き合いをさせていただいているっていうところがありますね。私自身は、「他人のせい」にしないように気をつけています。最近、多いんですよ。すぐ他人のせいにしている人。よく分からないけれど、他人のせいにする人には、考え方が後ろ向きの人が多いような気がしますね。私はこの仕事が好きで、こういう生き方を自分で選んだわけです。誰に言われたわけでもありません。だから責任は自分にあると思っています。

--なかなかそう思うのって大変ですよね。

辺見さん:さっきも言いましたが、やっぱりプロとして仕事をする限り、責任は自分で持ちたい。逆にあたかも自分に責任がないようなことを言ったりする人は、プロじゃないなって思ってしまう。もちろん、私の周りにもいますよ、そういう人。そういった人と仕事では付き合わなければいけない場面も出てくるでしょうが、プライベートでは会う必要はないですよね。だから遊んだり、飲みに行ったりするときは、前向きな人、プロとしての仕事をしている人、そして自分にプラスになる人と一緒です。

--そういえば、お酒がたいへん好きなんですよね。

辺見さん:仕事に差し支えそうなときは飲みませんが、基本的に飲みの場って大好きです。得るものがいっぱいありますよ。いろいろな人に会えて、いろいろな話を聞けますし。だから、いつでも飲みの場に行けるような元気がほしい。そのためには丈夫な肝臓があるといいかな。多少無理しても健康でいられる丈夫な肝臓。そんな夢を叶えてくれる漢方があったら、ぜひ、試してみたいですね(笑)。
まずは、飲み始めて1か月の漢方薬の成果が、この夏、そして1年後にどう現れるか楽しみ、かな。

取材を終えて・・・
女性のファッションリーダー的な存在である辺見さん。取材前は「漢方なんて、あまり興味ないのでは・・・」と心配していましたが、まったくの杞憂でした。上手に漢方と付き合っていらっしゃり、冷えのために漢方を飲み始めたばかりとおっしゃっていましたが、来年の夏にぜひ、結果を教えてくださいね!(編集長)
このページのトップへ
印刷
  • 関連ページはこちら
健康情報満載 woman view
漢方のお医者さん探しQRコードから簡単アクセス
Copyright(c)PSY-fa Co.,Ltd All Right Reserved.