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ニキビ(にきび) 漢方

ニキビとは、専門的には「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」と言って、毛穴にできた丘疹のことを指します。皮脂などの分泌物がたまった「白ニキビ」、たまった皮脂にアクネ菌と呼ばれる菌が感染して炎症が起こった「赤ニキビ」などがあります。赤ニキビは化膿しやすく、ニキビ痕が残ってしまうこともあります。
ニキビはかつて「青春のシンボル」と言われていたように、皮脂の分泌がさかんな思春期によく見られる症状でしたが、最近では20、30代になって出たり、月経周期にあわせて出たりするケースが増えています。

ニキビ(にきび)のメカニズム西洋医学の考え方
ニキビ(にきび)を漢方医学ではこう診る
監修医師 あらなみクリニック 総院長 荒浪 暁彦 先生

浜松医科大学を卒業後、同大皮膚科入局。静岡市立清水病院、同大助手、島田市民病院、富士宮市立病院を経て、静岡県島田市、次いで千葉県船橋市に皮膚科漢方クリニック(あらなみクリニック)を開設。漢方医学は金匱会診療所、熱海アオキクリニック、北里研究所東洋医学総合研究所にて学ぶ。慶應義塾大学漢方医学センター非常勤講師、浜松医科大学東洋医学講座非常勤講師。著書に『漢方で治す!アトピー性皮膚炎(扶桑社)』

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