悩み別漢方

不眠・不眠症

私たちの体は朝、目覚め、夜に眠るという睡眠リズムが備わっていますが、そうした睡眠のリズムが障害されて、眠れなかったり、眠りが浅くすぐに起きてしまったり、朝早く目覚めてしまうのが不眠です。そして、こうした不眠症状がテスト前、旅行中などの一過性ではなく、継続的に続く場合を、不眠症と言います。 不眠症を治すために最初に行うことは、不眠が起きている原因を取り除き、眠りに就きやすい環境を整えることです。それでも眠れない場合は睡眠薬などを使って眠りをうながしていきます。

不眠・不眠症のメカニズム西洋医学の考え方
漢方医学ではこう診る
監修医師
日本赤十字社和歌山医療センター
心療内科部長
西田 愼二 先生

1993年三重大学医学部卒業、内科研修の後関西医科大学心療内科入局。 その後九州大学医学部心療内科、佐賀医科大学総合診療部に国内留学。 1999年関西医大心療内科助手、2003年近畿大学医学部堺病院心療内科講師。 2005年10月より大阪大学大学院医学系研究科漢方医学寄附講座助教授 (名称変更にて2007年より准教授)、現在に至る。 関西医科大学非常勤講師。 漢方専門医・指導医、日本東洋医学会代議員、日本心身医学会認定医・代議員。 著書に「現代心療内科学」(永井書店、分担執筆)など。

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