便秘とは、何日間も便通がなく、ウサギのフンのような硬いウンチが出る状態のことです。
生まれたての子どもは1日に何回もウンチをしますが、生後1カ月を過ぎてからは、回数が減ってきます。乳幼児では2、3日に1回ぐらいしか排便しないこともあります。やわらかいウンチがたくさん出て、元気に遊んでいるようであれば問題ありませんが、便が何日も出ず、腹痛や吐き気を伴っているときは、何らかの病気が原因になっている可能性があるので、一度、病院で診てもらうようにしましょう。 一方、児童の便秘は、食事と排便習慣によるものがほとんどです。まずは朝食をきちんととなるなど、生活を見直して便秘を解消していくことが大切です。


1984年、千葉大学医学部を卒業後、同大学小児科学教室、小児科文部教官等を経て2005年、千葉県いすみ市に外房こどもクリニックを開設、院長。2008年、医療法人嗣業の会、理事長。千葉大学医学部臨床教授。日本小児科学会認定医。日本感染症学会評議員・専門医・指導医。日本外来小児科学会理事。日本小児東洋医学会評議員。日本東洋医学会、和漢医薬学会、日本アレルギー学会、日本プライマリ・ケア学会ほかに所属。
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