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インフルエンザ(子ども) 漢方

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスの感染によって発症する感染症です。咳や鼻水、のどの痛み、くしゃみ、倦怠感(体のだるさ)といった風邪の症状に加え、38度〜40度の高熱や、関節や筋肉の痛み、頭痛などの強い症状を伴います。乳幼児の場合は重症化して、中耳炎、肺炎、脳炎などを合併することがあるので、注意が必要です。
インフルエンザにかかったら、ウイルスを退治する「抗ウイルス薬」を使って治療をしていきます。最近ではワクチン(予防接種)が開発されています。有効率はほかの予防接種と比べて高くはありませんが、症状を軽くするなどの効果があります。

インフルエンザ(子ども)のメカニズム。西洋医学の考え方
インフルエンザ(子ども)を漢方医学ではこう診る
監修医師 外房こどもクリニック 院長 黒木 春郎 先生

1984年、千葉大学医学部を卒業後、同大学小児科学教室、小児科文部教官等を経て2005年、千葉県いすみ市に外房こどもクリニックを開設、院長。2008年、医療法人嗣業の会、理事長。千葉大学医学部臨床教授。日本小児科学会認定医。日本感染症学会評議員・専門医・指導医。日本外来小児科学会理事。日本小児東洋医学会評議員。日本東洋医学会、和漢医薬学会、日本アレルギー学会、日本プライマリ・ケア学会ほかに所属。

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