不規則な生活を続けていたり、冷房や暖房のあたる部屋にずっといたりすると、皮膚が乾燥してカサカサになったり、かゆみが出てきたりします。これがいわゆる「乾燥肌(ドライスキン)」で、こうした症状はホルモンバランスの乱れや加齢による変化などとも関係し、年齢とともに強まってきます。
乾燥肌は病気ではありませんが、お化粧ののりが悪くなる、シワが増えて実年齢より老けて見えるなど、女性にとってはとくに気になるもの。また乾燥肌が続くと敏感肌を合併したり、シミができやすくなったりと、さらなる悩みが生じる原因にもつながります。


1993年横浜市立大学医学部卒業後、慶応義塾大学病院皮膚科学教室入局。94年浦和市立病院(現さいたま市立病院)皮膚科勤務。96年よりレーザークリニック勤務の傍ら米国オハイオ州クリーブランドクリニック形成外科、日本漢方研究財団附属渋谷診療所にて美容医療・東洋医学研修。日本美容学校皮膚科非常勤講師兼任。98年開業。
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