
腰は重い上半身を一手に支える、まさに「要」の部分であり、それだけにトラブルが起きやすいと言えます。腰痛のうち、何らかの検査をしても原因が分からないものを、「腰痛症」と呼んでいます。長年、重いものを持ったり、腰を曲げたりする仕事などで腰に負担をかけてきた人、運動不足の人などに多く見られます。ちなみに、ぎっくり腰は急性の腰痛症のことを言います。
一方、腰痛は椎間板ヘルニアや骨粗しょう症などの骨の病気、腎臓や子宮の病気で起こることがあります。いつまでも痛みが和らがない場合、病院で診てもらうことをおすすめします。
