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漢方関連BOOK

現在、記載している価格は、税率変更前価格となります。
2014年4月1日以降は、価格が異なりますので、取扱い各書店にお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

わが家の漢方百科

新井信・髙士将典/3200円(税別)/東海大学出版部

患者さんのニーズに応え、西洋医学、漢方医学にとらわれず患者さん全体を診る「日本型の統合医療」を知ってほしい――。そんな新井先生の思いが詰まった東海大学医学部付属病院の「漢方教室」。これまで延べ3000人近くが受講した人気の講義内容が本になりました。疲れ、ストレス、冷えなど身近な不調を改善するヒントが盛りだくさんの1冊です。

50歳からのつらい症状にはこれしかない!
「更年期」を元気に乗り切る方法

高橋浩子/1100円(税別)/ワニブックス

成長や老化にかかわる「腎気」がすり減って、カラダが老年期に代わるのが更年期。そんな時期だからこそ自分のカラダを観察し、体調をチェックして──。2年間で3000人以上の不調を診てきた著者が解説する更年期の指南書。症状チェックやタイプ別の漢方薬、養生法など、まさに“更年期を元気に乗り切る方法”が満載です。

更年期のつらい症状は漢方で治る

原田智浩/1,300円(税別)/現代書林

昔は「血の道症」と呼ばれていた更年期の症状。本欄で過去に紹介した『冷え症を治す!女性の悩みにやさしい漢方』にもあるように、原田先生は更年期の症状を、「血(けつ)」と「気」のゆがみによって生じるものと考えます。本書では、のぼせ・ほてり、頭痛・肩こり、動悸・めまいなど、更年期に現れやすい症状に対し、事例を交えつつ有効な漢方薬を紹介。更年期を快適に過ごしたい、更年期が不安——。そんな人に手を差し伸べてくれる1冊です。

藪医 ふらここ堂

朝井まかて/1,600円(税別)/講談社

神田三河町で開業する小児科医の天野三哲は、「面倒臭え」が口癖で、朝寝坊はするわ、厄介な患者は診ないわという変わり者。ところが、ひょんなことから患者が集まるようになって__。直木賞作家が綴る、江戸時に実在した子ども専門の町医者の物語。ところどころに出てくる漢方のエピソードにもほっこりです。

「不眠」「野菜不足」「冷え」を改善!
115歳が見えてくる “ちょい足し”健康法

今津嘉宏 /830円(税別)/ワニブックス

「人の寿命の限界と言われる115歳まで、健康に生きることも夢ではない」と謳う本書は、日々の習慣(それがたとえ健康に悪くても!)を否定せず、少しだけ体にいいことをプラスするという、忙しい現代人にはうれしい内容に。健康を取り戻す・維持するノウハウがぎっしり詰まった一冊です。漢方は睡眠に触れた第3章で登場。不眠の原因となるココロの問題には「気」の不調が関係するとし、漢方が効く理由などについて紹介されています。

冷え症を治す!女性の悩みにやさしい漢方

原田智浩 /1,300円(税別)/現代書林

健康とは円のようなもの。その円のゆがみが漢方でいうところの病気であり、へこんだ部分やはみ出した部分を補正していくのが漢方治療。本書では冷えを「カラダを温める力が不足するゆがみ」とし、体表の冷えと内臓の冷えなどと分類しています。それぞれの冷えに有効な漢方処方やその理論を、症例と共にわかりやすく解説しています。漢方医学をもう少し詳しく知りたい。そんな方にオススメの一冊です。