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更年期障害

女性の生涯のうち、成熟期から老年期に移る一時期を更年期といいます。卵巣機能が低下しはじめ、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減ってきます。更年期がいつ訪れるかは個人差がありますが、ふつうは50歳前後で閉経を迎えることから、45歳ぐらいから55歳ぐらいまでの約10年間が更年期にあたることが多いようです。
更年期になるとホルモンバランスが乱れ、それによってさまざまな不調(不定愁訴)が現れやすくなります。これがいわゆる更年期障害です。

更年期障害のメカニズム。西洋医学の考え方
漢方医学ではこう診る

更年期障害を西洋医学と漢方医学の視点から解説

丸の内クリニック婦人科医師 丸山 綾先生 

1999年、日本大学医学部卒業。駿河台日本大学病院等を経て2006年より現職。 日本産科婦人科学会(専門医)、日本東洋医学会(専門医)所属。

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