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眠れないとき「薬剤師が薬の前にすること」5つ

日々のストレスや寒暖差により自律神経が乱れ慢性的な疲れもなかなか取ることができない人は多いのではないでしょうか。疲れているからすぐ眠りたいと思っても、気がたって眠れないなんていうことはありませんか? 「不眠症かな」と不安になるかもしれませんが、睡眠薬を飲む前にできることがあるかもしれません。

今回は薬剤師である筆者が、薬の前に試してほしい熟睡に役立つ方法をご紹介したいと思います。

不眠症の原因とは

不眠症の原因とは

日中仕事に集中しすぎたり、緊張しすぎたり、強いストレスを感じたり、たくさん運動したり、コーヒーを飲みすぎたりすると夜までも興奮状態が続きます。その結果、体の“眠る準備”が遅れてしまい、不眠症に陥ることも。

これは、自律神経の中でも交感神経が優位になりすぎて、相反する副交感神経の働きに切り替わっていない状態と考えることができます。

熟睡できているか判断する方法

下記の項目で該当するものがあれば、熟睡できていないかもしれません。

夢をよく覚えている

うなされる、嫌な夢を見る

口内炎やニキビがよくできる

朝起きた時、日中よりも肩が凝っている

寝返りをうっていない

朝、顎が痛い

寝ている間、歯ぎしりをしている

朝だるさを感じる

いくつ当てはまりましたか? 該当する項目が多いほど熟睡度は低いかもしれません。

薬を使う前に薬剤師がする熟睡に役立つ方法5つ

熟睡するには副交感神経を優位にすることが大切です。ストレスは毎日過ごしていると必ずかかってくるもの。ストレスをなくすことはとても難しく、ストレスを感じにくくするように考え方を変えるといってもすぐに変えることは難しいものです。
そこで、睡眠薬を使う前に、以下の副交感神経を優位にするために役立つ方法を5つご紹介します。

  1. 食べ物をよく噛んで食べる
  2. 寝るときにお腹に手をあてるかお腹を温めながら寝る
  3. 手の薬指以外の爪の両脇をマッサージする
  4. ぬるめのお風呂につかる
  5. 寝る前の刺激物やお酒はできるだけ控える

簡単なことなのでぜひお試しください。


なかなか眠れない人や熟睡できないなと思う人はぜひ試してみてくださいね。忙しいときほど早く寝る準備を整え良い睡眠を取り体を元気に保ちたいですね。