生薬辞典

生薬の元となる動植物の種類および主要成分・薬能などを解説します。

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参考文献

  • 【生薬の名称、基原、成分等について】
    「第18改正日本薬局方」「日本薬局方外生薬規格2018」のほか、主として国内の薬学、生薬学専門誌等の最新の文献を参考にしております。
  • 【薬能について】
    吉益東洞「薬徴」(1771)、村井琴山「薬徴続編」(1778)(復刻版、日本漢方医学研究所、1980)、香川修徳「一本堂薬選」(1734)、「一本堂薬選続編」(1738)(復刻版、近世漢方医学書集成68・69巻、名著出版、1982)、浅田宗伯「古方薬議」(1863)、盤瀬策民「古方薬議続編」(1870)(木村長久訳校、復刻版、春陽堂、1982)を参考にしております。
  • *上記の資料に記載がない項目については、生薬辞典内に「※」を記しております。