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来年は悩まない!体質改善で花粉を撃退

来年は悩まない!体質改善で花粉を撃退

毎年この時期に悩まされるのが「花粉症」。

目、鼻、喉など、つらい部位は人によって違いがありますが、今年の対策は大丈夫ですか?
もちろん敏感な人はすでに花粉対策をしていると思いますが、そもそも花粉が気になるシーズンだけ対策をすればよいと思っていないでしょうか?

花粉症は免疫の異常、つまり小さな敵に免疫が過剰反応している状態のことです。この症状に対しては、日頃から体質改善の努力をしていないと急に治せるものではありません。
今年こそ体質改善をしてみませんか!?

今回は、薬剤師である筆者が、食べ物でできる体質改善について紹介したいと思います。

NG食べ物を知って体質改善をしましょう!

アレルギー症状が出ているということは、免疫の働きが乱れているということ。その免疫の働きを左右する臓器として「」があります。そして、腸に一番影響を与えるのは“食べ物”です。

私たちのカラダは、食べた物からつくられますが、食べ物にはカラダをつくる栄養分と、悪影響を与える毒素も含まれています。
今年の花粉症はひどいなと少しでも感じたら、来年の花粉症のためにふだんの食事を改めることが大切です。

それでは、花粉症を悪化させてしまう恐れのある食べ物を3つ紹介します。

1)ラーメン

花粉症のNG食べ物:ラーメン

糖質、脂質が多く腸内環境を悪化させてしまう原因となります。
そもそも人の腸内には多くの腸内細菌が生息しており、カラダの健康を大きく左右します。中でも健康を害するのが「悪玉菌」です。この悪玉菌が増えると、腸内で毒素が発生しやすくなり、血中に取り込まれ炎症を起こしやすい体質に導いてしまいます。
日常的にラーメンを食べる習慣のある人は、とっておきの店を見つけた時だけ食べるなど少し頻度を減らしてみましょう。

2)チョコレート

花粉症のNG食べ物:チョコレート

ラーメンと同様に糖質と脂質の塊です。朝起きた時や、集中したいときなどにチョコレートを食べる習慣のある人は多いと思います。
甘いものには依存性があるため、一度食べ始めるとなかなか止めにくいものです。年末のクリスマスケーキから始まり、春先まで甘いものを食べる癖が取れなくなっている人もいるのではないでしょうか。
花粉症の症状をきっかけに、“甘いもの断ち”をしてみてはいかがでしょう。

3)冷たい飲み物

花粉症のNG食べ物:冷たい飲み物

朝起きたときや食事を摂りながら、冷たい飲み物を飲んでいませんか?
冷たい飲み物は、胃腸の働きを低下させ臓器に負担をかけてしまいます。何を飲むか迷った時は、常温以上のものを選ぶように心がけてみましょう。


ちょっとしたことですが、日々の積み重ねが私たちのカラダを作っています。劇的に変わるわけではありませんが、コツコツと続けてアレルギー体質を改善していきましょう。

こちらも参考に!

悩み別漢方「アレルギー性鼻炎・花粉症」
https://www.kampo-view.com/nayami/kafun01.html