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頭が重い!頭痛対策で「薬剤師が薬の前にすること」4つ

頭が重い!頭痛対策で「薬剤師が薬の前にすること」4つ

頭痛を頻繁に感じるため頭痛薬を手放すことのできない人は多いと思います。寝不足や週末など疲れてくると頭が痛くなったり、肩こりや首こりが悪化して頭が痛くなったり、天気が悪くなると頭が痛くなったりと頭痛には様々な要因があると思います。頭痛のたびに頭痛薬を飲んでいては頭痛が徐々に悪化していく場合もあります。

今回は薬剤師である筆者が、頭痛対策で“薬剤師が薬を飲む前にすること”を4つご紹介したいと思います。

頭痛の原因とは?

頭痛の原因には重大なものもありますが、ほとんどの頭痛が頭の骨の外側の血管や筋肉に問題があります。ストレス姿勢により首こり肩こり噛み合わせストレスによる食いしばりや寝ている間の歯軋りなどによってできる頭皮のこりなどが原因となることがあります。
頭の横側の側頭筋群や、首の後ろから肩にある僧帽筋群後頸筋群などが緊張状態になっていると頭痛が起こりやすくなると考えられています。
それでは、これらを改善する頭痛対策を4つご紹介したいと思います。

薬剤師オススメの頭痛対策4つ

薬剤師オススメの頭痛対策4つ

(1)マッサージ(側頭筋を緩める)

歯を食いしばったときに、両耳の上のあたりで盛り上がる部分を見つけてください。そこが側頭筋です。両手のひらの親指の付け根の骨を使って60秒間程度くるくると心地よい強さで揉みほぐしてみましょう。

(2)耳たぶ回し(リンパの流れを良くする)

両耳たぶをつまみ、後ろに軽く引っ張り、くるくる20回程度回します。耳たぶにはツボがたくさんあるので、ついでに耳たぶ全体も揉みほぐしましょう。

(3)腕回し(後頸筋を伸ばす)

椅子に座り両足を揃え、顔は正面を向きます。顔の位置は変えずに、両肩を片方ずつ前に出すように腕を回します。首の後ろの筋肉が伸びるのを意識してください。これを10回程度繰り返します。

(4)肩回し(僧帽筋を伸ばす)

両肘を曲げて、両手のひらをそれぞれの肩に添え、肩を後ろに5回程回します。その後、前方向に5回程度回しましょう。

上記4つ、どの動きも無理のない範囲で行ってくださいね。

今回ご紹介した頭痛対策4つは、痛みを予防するだけではなく小顔効果までも期待できるものです。仕事の合間などに頭痛対策と小顔ケアを両方できちゃいます。また、いつもと違った頭痛や気になる頭痛を感じた場合は我慢せず医療機関に相談しましょうね。