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風邪&インフルンザにかかる前に薬剤師が始める「免疫アップ法」3つ

寒い日が続くようになってきましたね。これからの季節は風邪をひく人が増え始めます。風邪だけではなくインフルエンザまで流行りはじめると本当に厄介ですよね。そんな風邪やインフルエンザが増える前に、薬剤師が始めることがあります。患者さんと接している薬剤師が風邪でダウンしたら大変ですよね。

今回は薬剤師である筆者が、風邪とインフルエンザの対策に役立つ免疫力アップ法をご紹介します。

うつ伏せになりゴロゴロする

うつ伏せになりゴロゴロする

免疫力アップといえば、きれいな腸であることは一般的ですよね。腸にとって、リラックスした気持ちで、良質な睡眠を十分にとり、バランスのとれた食事を摂ることは大切なことです。

しかし、最善を尽くしているのに「腸の状態があまりよくない」とお悩みの方は多いと思います。そんなときに効果的なエクササイズをご紹介します。ゴロゴロと寝るだけなので簡単にできます。

エクササイズ方法

  1. クッションや畳んだタオルを用意します。それらをおヘソの下に位置するように置きます。床にうつ伏せで10分程度寝ます。
  2. その状態で10分程度お腹をゴロゴロと左右に揺らします。

腸の動きが活発になり、お腹の張りや便秘の解消効果が期待できます。食後3時間程度は時間をあけてから行ってくださいね。

お尻にカイロを貼る

お尻にカイロを貼る

お尻の割れ目の上の脂肪が少ない部分に貼るのがオススメです。この部分は、神経や血管も集中していて脂肪も少ないため、熱が内臓に伝わりやすいです。内臓が温まり正常に働くことで、免疫力の低下を抑えることに役立ちます。寒いなと感じたときは下着や洋服の上からカイロを貼ってみましょう。

発酵食品を食べる

発酵食品を食べる

発酵食品、特に納豆は腸にいいという面でも栄養素的にも体が弱っているときのオススメ食材です。そして、寒くなってきたのでキムチや豆板醤などカプサイシンの入った納豆以外の発酵食品を納豆と合わせて食べるのがオススメです。

また、一般的に一種類よりも二種類以上の発酵食品を組み合わせて摂取するとより整腸作用が高まるといわれています。そして、食べ物は発酵されることで体内に必要な栄養素に分解されたり、旨み成分を増したりと体に与える良い事が多くなります。

通勤中や職場など人が多い場所では、一人でも風邪やインフルエンザにかかった人がいると感染は広がっていきます。自分の健康は自分で守ることのできるよう、日々気をつけてみましょうね。